「いっしょにあるく」認知症高齢者 接し方伝える     絵本

絵本「いっしょにあるく」を8月8日 福崎町に200冊。8月30日 姫路市に300冊寄贈いたしました。

作者 うえのみえこさん の想いに共感し「是非とも応援したい! みんなに知っていただきたい!」と暑い中熱い想いで超緊張しながら行ってまいりました。(福崎町の気温は30度超え(‘;’))

取材を受けながら、坂本龍馬氏の「一番大切なのは 愛という言葉ではない 愛という行動ぜよ」という名言を思い出しました。

認知症高齢者、障がい者、ハンディをもって暮らしている方々だから特に・・・ではなく。

おさな子、学生、大人、高齢者、あなたの家族、同僚、チームメイト、たまたま今認知症の症状のある方、たまたま・・・な方々。

それぞれ生活や様子は違っても大切な一つの命。ひとつしかない心。

大切にできるかできないかは自分自身の判断・行動のみ。

もう少し坂本龍馬氏に近づけるよう努力してみよう。

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